額面通り

音楽と生活の記録

嵐がいる世界からログアウトした

夜会を確認することもなく、23時すぎにあっという間に寝落ちてしまったので、すっきりだった朝。カーテンを開けたら遠くの山もキレイに見えるいい空だった。昨日の日記を書いてしまったら心もすっきりしたみたいで、朝ごはんを食べる前に嵐のことをつぶやくアカウントからログアウトする。

デジタルデトックスやで~と心の中でつぶやきながら、なにが今までと違ってこんなに心が晴れ晴れとしてるのかを考えたら、「嵐に関する一切から手を引く」選択をしたからなんだと思った。ネガティブな情報だけじゃなく、ポジティブな情報からも距離を置く。まったくなにも入ってこない。ここからもう完全に、嵐のいない道を生きていく、そういう選択ができたこと。ようやくわたしも、ここまで来られたんだなあ。

ヤホーのトップページを開けば、5人のうち誰かしらの情報が必ず載っているから、全く触れないというわけにはいかないけど、自分から情報を取りにいかない、と決めたことは大きいなと思う。ドラマだけは見よう、バラエティだけは見よう、とかやってると、絶対に言いたいことが出てくるから。結局また離れられなくなってしまうから。0か100でいこうと思う。極端だけどこのスタイルが自分には合ってる気がする。

「99.9、新作ドラマもやるんだね」

朝、ネットをチェックしてた夫くんから聞く。夫くんにはまだファンクラブの更新をしないことを伝えていない。更新くらい別にいいんじゃないの、そう言われそうな気がするから、完全に期限が切れてから伝えようかなと思う。とにかく今はもうこれ以上、彼らに関してネガティブなことを口に出して特級呪物になりたくない。

彼らは彼らで今まで通り、幸せに生きる。わたしはわたしで彼らのいない世界で幸せに生きる。それがいちばんいい。

特級呪物、もしくはタタリ神になるほどのイキオイでここまで嵐に固執してたのは、嵐がきっかけで仲良くなった友人の中で、わたしだけだ。当時相当の熱量だった友人たちはタタリ神になってしまう前に、とっくに嵐からは離れている。それが当たり前の行動なんだよな。違う、と思ったらさっさと距離をとる、潔く降りるのが普通なんだよな。自分のカラダからドロドロしたものが溢れでてることにも気がつかず暴走するなんてさ。どんだけーー!!だよほんとに。(徐にIKKOさんで浄化)

いちばん仲が良かったニノ担Rちゃんはなにわ男子大橋くんに、同じくニノ担だったTさんは藤井風、翔担Iちゃんと相葉担Yさんは星野源、翔担Kさんと智担の姉さんはBTSへ、九州在住のニノ担MちゃんはSixTONES北斗くん、潤担Kさんはセクゾ担に、ゴリゴリの翔担だったSさんですら、今はSnow Manを熱烈に箱推ししている。

ラストイヤーの2020年、コロナで現場がなかったこともあるだろうけど、嵐についてマジのガチで話ができる人は去年からもうひとりもいなかった。みんな口を揃えて「嵐ももちろん好きだよ」と言うけど、特級呪物並みの想いを渦巻かせてたわたしからみたら「いやいや、それもう降りてますやん」程度の熱量だった。(そういう周りの変化も、わたしの中のタタリ神を暴走させたと思う)

「ネガティブなリアクションでも興味を持ってもらえないよりはいい」

翔さんがAERAのインタビューでそう言っていた。確かにそうかもしれないね。誰からも興味をもってもらえなかったら成り立たない商売。でももうわたしは、嵐に関する一切からログアウトする。ネガティブからもポジティブからも距離を置いて、わたしの幸せな世界を生きていく。