額面通り

音楽と生活の記録

0130

いいお天気だったから歩いて来たら激寒。温度計を見たらマイナス14℃。そりゃ寒いはずだった。手袋をしてても指が冷たくなるし耳はちぎれそうだし、でもお肌は引き締まるかも~とか思いながら40分歩く。積もった雪に光がさしてキラキラきれいで、写真を撮ったのだけど目で見てるほどのキラキラは映らなかった。

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昨日は「パーフェクトドライバー」を見に。来場者特典のポストカード、昭和っぽさがよく似合う、懐かしい雰囲気のある映画だった。

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運び屋パク・ソダムちゃんがとにかくかっこよくて惚れ直す。ひたすら悪と戦いまくる展開もテンション上がったし釜山の街のネオソウル感も良かった、あの映像の質感は敢えてなんだろうなあ、懐かしさと新しさの真ん中。

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予告を見てた時からソウォンくんがジンくんにしか見えなくて、coldplayのアルゼンチン公演に出た頃のジンくんに似てる!めちゃめちゃ似てる!そっくり!!と思ってたんだけど。

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並べて見たらそうでもなかった、髪型だけだった

水曜日も映画見に行くから楽しみ。今週もぼちぼちがんばろう。

やーやー言われる

2番目の兄の夢を見た。夜に配信されたトークを見たあと寝るぎりぎりまでツイートしてたせい。次兄との内容はもう忘れてしまったけど、ヨコに電話で怒られてたのは覚えてる。「お前なんでそういうことするん?」みたいな感じでやーやー言われていた。わたしは電話の向こうにいるはずなのに、電話を持ってるヨコの顔を見ていた、まさに夢という夢。

髪を切ったとか、初めて入った老舗喫茶店が居心地悪くて結局コメダで時間をつぶしたとか、書きたいなーと思うことがそこそこあったのに、思考も指も動かなくてぼやぼや。なんかちょっと全体的にもったりしている。ダイラタンシー、素早く動こうとしないとずぶずぶハマってく感じ。

TVerで「夕暮れに、手をつなぐ」を見る。広瀬すずちゃんのパン!とふくらんでるようなきれいな肌質、つやつやの黒髪、小さいからだでがんがん動くところに生命力を感じて癒された。そら豆はだいぶだいぶなキャラだけどすずちゃんだからギリ許せる…というか、すずだから成立してた。そして第一話を見る限りまんまロンバケのテンションだった、自己中がさつ女子と殻をやぶれてない系男子の組み合わせ。

信号待ちで見上げた空がきれいだった、雲のかたちが夏だった。

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0117

いろいろやろうと思ってたのに結局なにもかたちにならないまま午後。遠くに住む元ニノ担からひさびさのLINE、来月入籍するとのお知らせ。嬉しいのにちょっと寂しい気持ちになるのはしょうがない。ちょうど今、赤江さんやCreepy Nutsや、ずっとそこにいてくれた人たちの変わってくフェーズを見ているところだから。みんなみんな1度きりの人生。

何言ってんだって気持ちを書くけど、「どうする家康」2話で山田裕貴演じる本多忠勝切腹しようとする家康に向かって言った

「ほんとはあんたを主君と仰いで死にたかった」

のセリフに嵐が好きだった自分を重ねてしまって涙が出た。ほんとにもう何言ってんの??なしょうもなさだけど、正直な気持ち。覚醒した潤の黒い瞳はとてもとてもキレイだった、戦国の世を、2023年を駆けてく、その姿のはじまり。

いかんいかん。うっかりセンチメンタルになるのは、もうすぐ新月だからです。ここからちゃんと仕事します、アタマでばっかり考えないでちゃんと手を動かします。

 

もうすぐ雨のハイウェイ

リビングではレイ・ハラカミがかかっている。お昼は簡単にたらこパスタ。コーヒーがいつもより苦く感じる。

1月13日金曜日。

朝から同郷の監督が撮った映画を見に行く。同世代かつ同じ中学出身の贔屓目を抜きにするとわりと辛くなる作品だったけど、歩んできた道が近いぶんよくわかってしまう気持ちがあった。中途半端な田舎から東京に出て、狭いコミュニティの中だけでイキってた頃の感覚。だんだん焦げついてくる人間関係に嫌気が差す、あの感じ。

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先輩の部屋に貼ってあったブエノスアイレスのポスター、インスタントな娯楽としてのテレビ、転がる空き缶、真夜中のファミレス、冬の西日、瞬間身を隠すのに最適な路地の暗さ。30を過ぎてもダッフルコートを着てる、その姿。その表情。涙というこれ以上ないラクな感情装置。最後に流れた大沢誉志幸の歌声は最高だった。

夜中、ベッドの中でマンガを読んでたらジミナからのweverse通知。時間を見たら午前3時半。タイミングが合ったのが嬉しくて簡単な英語でコメントを残す。曲がリリースされるまでよく眠れなかった、とのメッセージが率直でいいなと思う。

貴族・カニ歩き・遺跡発掘

1月9日月曜日、連休最終日。

お昼近くに起きて、夫が作ってくれた卵ベースのパスタを食べる。午後3時ごろ、ひとりで近所のスーパーへ買い出しに。馴染みのカフェでコーヒーでも飲もうかと思ったけど天気も悪くなってきたのでやめた。家に帰ってからいただきもののアップルパイを食べた。

夜dTVで映画「あのこは貴族」を見る。希子ちゃんの実家での振る舞いがまんま自分と重なって若干スンとなった。原作を読んだ時もそうだったな、そういえば。内部生にお茶しようと誘われてついてったらホテルのアフタヌーンティー4200円、の描写には思い当たる節がある。ランチなのにフレンチのコース??とか、グラスワインのお値段噓でしょーとか。でも楽しかったな、今思い返すと。

1月10日火曜日。

朝から雪がもりもり積もっていた朝。人ひとり歩くのがやっとの幅しかないから、すれちがう人と優しさを渡し合う。「お前がよけろよ」のノリでガンガン来る人も稀にいるけど、大抵の人は横向きカニ歩きで、互いに雪に埋もれないように協力しあう一瞬がある。

イベントで使ったものを片付けたり、やることをこなしたあと、彼らの年表をExcelで作りはじめる。これがほんとに楽しい作業。どの時期にどんなことがあったのかを調べるのがめちゃくちゃ楽しい。遺跡発掘ってこんな感じなのかな、点と点が線になってく感じにすごいわくわくしながら没頭していた。「Dynamite」でビルボード1位をとる半年前に「ON」ですでに4位とってたんだ~とか、コロナの影響でワールドツアーが中止になってからたったひと月でもう新しいアルバム制作へ方向転換してたのか~とか、2020年は特に面白かった。思えば嵐の2020年は事前準備してた曲をそのままリリースするしかないラストイヤーだった、緊急事態宣言が出て世の中が止まってるときに「Party Starters」なんてタイトルの新曲を出してた嵐のことも思い出す。

夜ごはんはタコライスとほうれん草のソテー。9時からは楽しみにしてたバラエティ、たくさん笑った。よい1日だった。

 

イベント・タクシー・模様替え

1月5日木曜日。

イベントの景品に社名シールを貼るだけの時間を利用してディズニープラスで韓国ドラマ「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」の続きを見る。年末から夢中になって見てたけど、展開がだんだん辛くなってきて、結局15話で挫折。セクハラ、パワハラの描写は毎回ほんとにムカついてしょうがなかった。結末までざっとあらすじを読んだけど、最後の最後まで辛い感じだったから途中でやめて良かったかもしれない。

1月6日金曜日。

イベント準備に加えて業界誌発送、関係各所へのスケジュール調整まで終わらせる。とにかくずっと手を動かしていて大忙しだったけどやること全部終わらせて気分が良かった。上司がドーナツを買ってきたけど食べずに捨てる。ネガティブな感情のままでカロリーは取りたくない。

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1月7日土曜日。

早く着きすぎてしまったので早朝ドトール。観光客が多いのか、まだ8時前だというのに混んでいた。唯一空いていた席に座ってコーヒーとチーズトーストで朝ごはん。Twitterを見ていたら入隊した長男の訓練中と思われる写真が上がっていて胸が詰まった。本当の本当は、どんな状況かなんてわからないけど、心にざわざわと波が立つ。

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イベントの前はいつもイヤだなー面倒くさいなーと思うんだけど、始まってしまえば楽しめるほう。この日しか会わないバイトくんたちや、普段は接点のない層の人と話すのも楽しい。立ちっぱなしで足がとても疲れたので迷わずタクシーで帰る。タクシーの中でしか見ないCMが好きだ。

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1月8日日曜日。

12時間寝て心も身体も元気を取り戻す。BTSのコンサート映像を流しっぱなしにしながら、お昼から食べたり飲んだり楽しんだ。めちゃめちゃスッキリ気分。酔ったテンションで少し模様替えを。冷蔵庫の位置を買えたら新鮮な雰囲気になった。知らないお家に来たみたいで良い。「どうする家康」を見てその後午前2時過ぎまで本を読む。この1週間全く読めなくてストレスだったから思う存分読めて嬉しい。

今日はこれから散歩がてらお買い物に行こうかな、ちょっと曇ってきたけど外は歩きやすそう。

0104

仕事始め。新しい年になったことだし、朝のルーティンを今日から少し変えてみた。わりといい感じと思う。マイナス10℃でめちゃめちゃ寒かったけど歩いて出勤、マスクから出る息で前髪が凍る。

12月31日に湯船に浸かりながら写真フォルダを見返していたら、まったく覚えていないランチの写真があって、全然思い出せなくてびっくりする。スケジュールを見たらおじいの病院に行った日で、駅近くの初めて入ったお店での写真だと判明したけど、あまりの忘れっぷりに自分で引いた。ここ数年、忘れることが多くなったと思う。

昨日実家から帰ってくる高速バスの中できいたRMソロがすごく良くて、癒された。実家から戻ってくる時はいつも、過去と現実のはざまにいる感じるがあって、そこにいたはずの自分から今の自分にだんだんとつながってくような感覚、そういう感じにフィットする音楽ってなかなかなくて、その時自分が好きな音楽を聴いている時ほど耳の中の音楽だけが妙に浮いてると感じることが多かったんだけど、RMの音は今まででいちばん、ぴったりくる感覚があった。「seoul」が特に良かったのは彼自身が生きてる土地に対する感情を歌ってる曲だからかもしれない。車窓を流れてくよく見知った街の経年劣化、想像するパラレルワールド、”愛と憎しみが同じ言葉なら"。

年明けからわりと、タイミングいいなと感じることが多くあった。今欲しいなってときにちょうど電話が鳴るとか、遅れが生じてたはずの電車の乗り継ぎとか。効率は考えずに、「ここかも」と思った直感で動いた方が案外いいのかも。

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2023年は、うまくやる。気にしてもしゃーないことは、気にしない。「わからないっす、興味ないっす、わたしはわたしの人生を楽しみます」がいいよとしいたけ占いも言っていたから、楽しみましょう2023。