そもそもが無防備で無鉄砲なタイプだったから落ち着かないんだと思う。今はつねに背中に見えない透明の糸がついてしまったよう、そんな気がしている。どこまでもどこまでも自分の羽だけで飛べるものだと思っていた。わたしはわたしの手に負えるだけのものを…
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