額面通り

今日はなんでも 正直に

なんぼあってもいい

今朝の1曲目Perfume「TOKYO GIRL」2曲目星野源「SUN」3曲目女王蜂「金星」


件の彼からはあの後すぐに「覚えててくれたんだ!ありがとう」と返信がきて、その後数ターンやりとり。思い切って送って良かった、節目の誕生日メッセージなんてなんぼあってもいいですからね。

彼のことを思う時、どうしたってパラレルワールドを考えてしまう。彼と結婚する未来も少なからずあったはずだから。そういう20代が、友人たちが知らないちょっとした秘密の季節があった。まあでも結局付き合うには至らなかったし、現実には今の1本道しかありえないわけでね。これはこれで良かったんじゃないんですか、現実が正解、それしか正解はない。

ワンオペで作成したぶ厚い資料の、よりにもよって表紙の部分に間違いを発見して朝からへこむ。何回も何回も確認したはずなのに有り得ないところを間違えていた。校閲ガール河野悦子を思い出す。表紙にでかでかとかいてあることほど気がつかないもんなんだなー、もっと気をつけようほんとに。