人生で誰かにお守りをプレゼントしたことがない。どんな護り事であれ、渡すのも渡されるのもプレッシャーを感じる。渡されるのはまあまだアレだけど、もらった瞬間からわりといつも処分しにくいなとは思ってる気がする。気持ちがこもってるプラス神様からのものですっていうその感じが苦手なのかなあ。似た理由でぬいぐるみもプレゼントしたことがない。気に入ってもらえなかったらかわいそう、自分の意思で迎え入れることでしか責任がもてない。最近は友人や義理の妹へのプレゼントはもっぱら消えものだ、自分じゃ買わない値段のハンドクリーム・入浴剤・クッキー詰め合わせとかそのへん。自分がもらうのもそういう方がすごくありがたいんだけどわりとブツをもらいがち。マグカップとか。
単純に興味をもったことがないので、ディズニーランドに一度も行ったことがないのだけど、お土産で7人の小人のぬいぐるみをもらったことがある。最初はひとりだけ、そのうちおかんが2人目を買ってきて、なんとなくだんだん増えてったけど7人はそろわなかった。座ってるバージョンと立ってるバージョンの小人、ちぐはぐのまちまちで完全に同じスタイルでもない小人たちが実家のサイドボードの上に4人くらい並んでいたはずなのに、今はもういないから捨てられたんだろうか。かわいそうな小人たち、白雪姫に会うことも、7人揃いになることもなかった。せめておかんがフリーマーケットで売ったと思いたい、どこかで揃って再会してるといい。