額面通り

今日はなんでも 正直に

20170310

満月が近いせいか収束を見せる気配のない櫻井翔熱愛記事のせいか、昨日今日は非常に調子が悪かった。イラつき…イラつき??一体なににイラついているの。単純に疲れが抜けてないのもある。仕事が忙しいのもある。潤が上原ひろみを絶賛してるしやがれを見る気になれないのもある。今月のオトノハ、翔くんは何を書くんだろう。彼のスタンスを判断する日になるだろう3月15日、18時。

今週の良かった曲メモ。KAN「キリギリス」バイオリンの音とKANさんの声のシンクロがきれいだった。最終的に「まあようは死ぬまでのヒマ いかに楽しく潰せるかが人生のテーマです」って歌詞。好き。

 

その行為は自己満足じゃないのか

自己満足の世界。正直気持ち悪いと思ってしまう。「みんなで一緒に」って、それだけ?ただの自己満足な行為は気持ち悪い。気持ちだけは寄り添いたい、気持ちだけでも寄り添ってもらえたらありがたい、なるほどそういう人もいるだろう。それは理解する。理解するけど理解するだけ。少額でも”お金”を発生させるとか、結果としてそういうことがないとその行為はただの自己満足だ。彼らのスタンスからなにを学んでるの?”経済”としての”結果”を出すことを目的とした”興行”を打った彼らのエンタテイメントの姿勢は自己満足からは遠い世界だ。少なからず批判もあった中で”結果”を見せた彼らを尊敬してるからこそ、自己満足だけでやることに意味はないと考えてる。「それは自己満足でしょ」って言われない自分でいたい。正しいか正しくないかではない、ダサいかダサくないか。

20170308

残が81.9%と言われれると「あ、なんにもしてないのにけっこう減ってんな」って気持ちになる。朝満タンに充電して100%だったはずなのに、別に見たいわけじゃないTwitter大喜利とかかわいい画像とかたいした興味もない芸能ニュースとか、そういうのであっという間に81.9%になるまで使ってしまった感。日々の些末なことに引っ張られなくなってく毎日。極楽はどこだ。(ホフディラン)3月に入ると仕事はいろいろとターボがかかってて、引きずられるように5月まで行くんだろうなあと思いつつ、しんしん静かな嵐さんに寂しい気持ちになりつつ。貴族探偵のシングルもアリーナDVDも、お願いします嵐さん。お財布に予約票が入ってない時期は真顔になっちゃう、だからお願いします嵐さん。祈りつつ仕事します。今日もよい一日を。

ただいま

楽しみすぎた週末と月曜日を経て今日からまた通常業務。やらなきゃならないこと、やってるつもりだけどまだまだまだ。4日間の出来事を思い出す限りに。食べたかったパッキマオ、量は少なくなってたけど味は当時のままで満足。歩いて歩いて、好きだった歩道橋の上にも、昔ながらの商店街にも。八幡駅前のコーヒーショップは別のお店になっていた。あのコーヒーショップで「ダンスダンスダンス」を読んでたらユキと別れる時の場所が八幡だったんだよな、だからすごくよく覚えてる。スミスアンドウェッソンのキャップを買ったお店もなくなっていて、好きだったパンやさんもなくなっていて、時の流れ。ただただ街をぶらつくのが好きだ。よさげな喫茶店があったら最高だ。

テレ朝前を通ったらやっぱりざわついてしまった心。けやき坂。前も書いた通り翔くんには思い通りに生きてほしいから熱愛自体がどうこう思わないんだけどそれでも心がざわついている。その理由はたぶん、翔くんは、翔くんだけは、自分の言葉で説明してくれるのではないか、って期待があったからのような気がして。翔くんの身に降りかかったことは、翔くん自身が決着をつけてくれるのではないか、というような期待。事務所からのアナウンスとおんなじセリフでも(”親しい友人のひとりです”というアレ)翔くんが自分の名前で言ってくれてるなら、例えばオトノハという手段ででも、伝えてくれるなら全然ざわつかないよ事実がどうであれ。少なくとも自分はそう思ってる。ご本人からのアナウンスがなく、事務所からのコメントのみだから…ああ翔くんも「ジャニーズ事務所」というショーケースの中の商品だったんだなって思ったのかな。でもそんなの当たり前なのにね。どうして翔くんにだけそんな、過度な期待があったのか。彼の言動に彼の書く言葉にこれまでとても影響を受けてきたからなのかな。タイトなパイオニアは、道なき道を歩いてくってそれは過度な期待だった?よくわからないけど。自分のことを自分で語ることもできない翔くんの目指す報道の世界ってなんなんだろう。人としての説得力の話。きれいなガラス1枚隔てただけの”商品”。それはお人形さん。

16.5%を超えてゆく

木曜日。今日は上司様がお休みのため朝から一人でいる執務室。ちゃんとお化粧してお気に入りの服を着て(上司様がいないから気兼ねなく攻めてるお洋服)おいしくコーヒーを入れて、一人。ああなんて幸せな一日。自分のために時間を使い、これでもかというほど自分ひとりだけの幸せをを噛み締める、お昼、お財布だけ持ってローソンに行くとき、青空を見上げてあまりにも幸せな気持ちで胸がいっぱいになった。昔から、幸せな瞬間を思い浮かべるといつも一人だ。誰にかまわれることなく誰を欲することもなく、自分だけの幸せ世界。明日からの時間が楽しみでしょうがないから、いつも以上に青く見える空。まあそれはしょうがないよね、だって明日からがほんとに楽しみでしょうがないんだもん。

今年も残り83.8%

先週金曜日から風邪が悪化して朦朧とした頭に飛び込んできた”櫻井翔交際報道”。まだ1週間経ってないのか…報道から5日目、風邪は咳がひどくなり、交際報道は更なる加熱を見せ、お友だちの翔担は意気消沈。沈黙につぐ沈黙。一報を聞いたときは、おいおい嵐4人目だよ、わたしが好きになってたった3年足らずでもう4人目!って単純に思ったけど、最初は思ったんだけどでも。時間が経てば経つほどに、今までとは違う、これは今までとは違うんじゃないか…ってみんな感じてる気がする。ああもしかしたらこれは、嵐の歴史の、ページがひとつめくられるのではないか…?新しい季節に突入してしまうんではないか…?感じてるからこそ、揃って沈黙してるんであろうTLを眺めてる。あの櫻井翔が撮られるということは、彼が堂々としたいからだと思えてしまうし、嵐というグループの先頭を切るならそれはやっぱり櫻井翔だと思ってるし、でもだからといってウェルカーム!なんて単純に言えないのがいわゆるオトメゴコロ。でもいつかの夜会で「結婚はリスク」って言った翔くんにショックを受けた自分としては、結婚して子供も生まれて、いわゆる普通の幸せも全部全部手に入れたうえで、アイドルとしてさらに輝く櫻井翔だったら最高じゃないか!それでこそわたしが好きな櫻井翔ではないか!!と思ってるのもほんとだから翔くんの嵐さんの”次の一手”をその手の指先をじーっと見つめてるみたいな今。まあ結婚だけじゃなくてなにがどうあっても、嵐の5人には思う通りに生きてもらいたいの。それが叶う職業じゃないってわかってるからこそ、そう願わずにはいられない。