額面通り

音楽と生活の記録

「こころ」が響きまくっている

昨日の夜から降っていた雨が朝もパラパラと残るなか歩いて出勤。日曜日は夜ごはんが早いから、起きた時から相当空腹だったのだけど、会社に着くころには落ち着いていた。セブンイレブンでミックスナッツとトマトジュースを買う。今日の1曲目はビースティー・ボーイズ「Intergalactic」

支払いを済ませに行くついでにまたピアスを買ってしまった。安いからどんどん買ってしまうなあ。あとファンデーションが切れてたなーと思い出していたのに、結局買わずに帰ってきてしまった。支払いで大金を払ったあとだったからなんとなく躊躇したのもある、必要なものなのに。どうせ買うものなのにね。2曲目はceroRoji」"開けっ放した窓から次の季節の夜が入ってくる”の部分が好き。

9月の終わりから「こころ」を読んでいる。

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最初に読んだのは10代だった。今の子たちも教科書で習うのかな。そのあとたしか20代でも1度読んでいて、今回で3回目だと思うんだけど、もうもう、40代の自分が読むともう、先生が話すことや想いがものすっっごく良く理解できて、くらくらするほどで。こんなに親密さを感じる小説だったんだなとびっくりしながらめちゃめちゃハマって読んでいる。

かつてはその人の前に跪いたという記憶が、今度はその人の頭の上に足を載せさせようとするのです。わたしは未来の侮辱を受けないために、今の尊敬を斥けたいと思うのです。

この言葉になぜか、6月に推しのリーダーが話したことを思い出してしまった。

自由と独立と己れとに充ちた現代に生まれた我々は、その犠牲としてみんなこの淋しみを味わわなくてはならないでしょう

”私”の若さゆえの無遠慮な大胆さや鈍感さも、まさに若かった頃の自分を見るようだし、妻側のささいな描写にも共感があるし、とにかく単純に、めちゃめちゃおもしろいっす漱石先生、と思いながら読んでいる。

年季が入った紙の色

3曲目は米津玄師「夢うつつ」連休明け、良い3曲だった。今週もがんばります。