額面通り

今日はなんでも 正直に

僕らの生活は残ってる

寝起きから調子悪い水曜日。夢の中でずーと怒っていて、激おこすぎて起きた瞬間から疲れていた。

今朝の1曲目スタイル・カウンシル「My Ever Changing Moods」2曲目小林私「生活」3曲目Silver「Wham Bam Shang-a-Lang」空は青空、ザ・北海道の初夏で気持ちよい。

 

6月7日火曜日、昨日のこと。

昨日見た夢もやたらリアルだった。雪が積もっている坂道を必死に歩いていた。幸せな夢を見たいなあそろそろ。通勤途中、思いがけないものが落ちていて、お告げ?みたいな気持ちになる。不思議。

ランチは副社長にごちそうになる。ハンバーグ。

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おいしいものを食べられるのは嬉しいけど、権力者との会食は気を遣わなければいけないことだらけだから食べた気がしない。グラスが空になっていたらすかさずピッチャーからお水を入れるとかフォークやおしぼりなどを差し出すとかそういうこと。それは女性がやるものだ、女性は気がついてなんぼ、な価値観が未だ横行している世界。

午後、休憩時間に好きだったバスケ選手のインスタを遡って見る。見ていたらなんか急に気持ちが落ち込んでくる。なんなんだろう。努力してるその美しさに嫉妬したんだろうか。選んだ写真、書いてる文字、思考、そういうのが単純に「うらやましい」と思ったのかな、よくわからない。

ずん飯尾と星野源がゲストの「夜会」をTVerで。お源が、歌詞が好きな曲としてくるりの「ランチ」を流して、アタマの方を少し聞いただけの段階でみちょぱが「おしゃれ~」って言ったのがなんかつらかった。ずん飯尾が初めて書いた歌詞のコピーを全員に回して、皆で笑うような演出だったのもきつかった。

そんなこんなであんまり、調子はよくなかったのかもしれない。今もそのままローな気分を引きずっている感じはある。