額面通り

音楽と生活の記録

ゆらゆら揺れる

しいたけ占いにも「今週のあなたはいろいろと揺れ動きます」と書かれていたから、ゆらゆら揺れる気持ちは時期的なもの、だからしょうがない、そう思うことにする。

「許せないお気持ちはわかります。許さなくてもいい。

それでも一緒にいるべきです。」

 

「鎌倉殿の13人」先週の回、八重(新垣結衣)に向かって小四郎(小栗旬)が言った言葉。

「許せないのに、一緒にいるのですか?つらすぎます」

「初めだけです。共に暮らせば、いずれ溝も埋まる」

そう答えた小四郎の言葉が全てなんだろうなと思う。結局わたしは、彼らを”許せない”気持ちのまま、離れてしまったことが原因でゾンビになってる。モヤモヤした気持ちはあっても、結局は彼らしかいない、という理由でそのまま応援を続けてる人はいて、そうしてるうちにモヤモヤしてたことなんか些末なことに成り下がって、溝は埋まり、日々の彩りとして変わらずエンタテインメントを推し、楽しんでいけるんだろう。

ここまではわたしと嵐の話だけど、これは嵐に限ったことではなく、わたしの人生において、”上手に許す”ということがめちゃめちゃヘタクソだという部分に辿り着いてしまう。許す、はむずかしい。人間関係も、相手が非を詫びても許さない、そういうことばっかりしてきてた過去を思う。ここという綻びを見つけたら、”穴がある”という事実を大きな声で言わないと気が済まないのか自分は。自分の思う正しいは必ずしも正義ではないはずなのに。

ゆらゆら揺れてる気持ちのままちょっと書いてみたけど、まだもう少し書けることもある気がするけど、落ち込んでくるからこのへんでやめとこう。

今日はひとりで仕事だから、ランチには蒙古タンメン中本の激辛ラーメンを買った。それを楽しみにがんばる。