額面通り

音楽と生活の記録

圧倒的に元気が出ない

風の強い雨の朝。そしてだんだんと雪。寒い。

今日は朝からバービーボーイズを聞いていた。世代のくせにバービーは当時全然聞いてなくて、テレビで流れる「目を閉じておいでよ」をちらちらと耳にしていたくらい。なんなら奴さんとRGのバービーボーイズの方が良く聞いてると思う。いいなと思った曲は「ごめんなさい」「チャンス到来」「なんだったんだ?7DAYS」あたり。不協和音っぽいギターの音が気持ちよくて、あの頃は良かった的感覚で80年代にトリップしてしまって、たいそう後ろ向きな2019年の11月。

元気が出ない理由は、神様の不在。わたしの大切な神様だった二宮くんが、結婚してしまった。結婚という事実は、もういい。してしまったものはもうしょうがない。こんなもやもやしてる大きな理由は、結婚したことで嵐の5人の関係性を疑う論調になってることだ。これがもう、つらい。

”これからも伝えるべき事は、自分たちの言葉で伝えていけたらと思っています”

1月のEnjoyでじゅーんが書いたこと。じゅーんが二宮くんの結婚についてコメントを出さないのは、”伝えるべき事”ではないからか…と、ずーんと落ち込む。だからといってじゅーんが「ニノおめでとう!お幸せに!」ってコメントを出したら出したでやっぱり、ずーんと落ち込む。もうなにが正解なのか全然わかんない。とにかくひとつ言えることは、二宮くんにとってはこのタイミングでの結婚が”正”なんだということ。なんで…?なんでなん…?考えてもわかんない。わかんないけど、「人気絶頂時に周囲の反対を押し切り電撃結婚したオレ」って自分に酔っちゃってる中二病ナルシシズムは絶対にあるんじゃないか。ここは疑う余地なし、と思ってしまう自分に、ずーんと落ち込む。

二宮くんの結婚相手がどんな人だったって別にいい。究極を言えば、二宮くん自身がどんな人だったとしても、わたしには関係なかった。5人が5人をいちばん大切に思っている嵐。5人で楽しそうにしている嵐、そういう嵐が、わたしの神様だった。あと少しのチカラが出ない時、前向きに背中を押してくれる、勇気をくれる、嵐はそういう存在だった。思うだけで強くなれる。そういう、かけがえのない存在だったのに。

彼らは変わらない。表面上は全く変わらず”嵐”を提供し続けている。怖い。それがいちばん怖いと思う。都合の悪いことは隠して、仲良しっぽい雰囲気を提供し、残りの1年を駆け抜けてくのか?と思う。二宮くんの結婚は都合の悪いこと?ずーんと落ち込む。もう何回ずーんと落ち込んでるのか。別にわたしが落ち込んでも落ち込まなくても、世界は回る。嵐は元気に活動する。そして1年後、嵐はいなくなる。