額面通り

音楽と生活の記録

エンタテインメントって虹みたい

GW明けの月曜日、午前中からフルスロットルで来客のターンでお茶出しに忙しい。

今日の3曲、1曲目松本潤「Shake it!」2曲目嵐「虹の彼方へ」3曲目も嵐「Re(mark)able」

昨日の夜、嵐15周年特番のNHKのSPを見て、同じディスクに入っていたVS嵐「ハワイで大野が泣いちゃったSP」を8:57まで見てそのあとすぐ「ブラックペアン」に移動したから、山口兄さん契約解除のニュースを知ったのはブラペが終わってからだった。直前まで見てたのがまさに嵐というグループの”絆”の映像だったから、TOKIO兄さんたちの現状の事実がとてもとても重かった。

4月11日に二宮くんの熱愛報道があった時も4月15日のすばる脱退会見の時も、4月25日からずっと続いてるTOKIOに関する一連のニュースの時も思ってたこと。わたしの大好きなジャニーズ事務所のエンタテインメントって虹みたいなものだったんだ。遠くにあって、きれいで、目にすることができたらとても幸せな気持ちになる特別なもの。ある一定の条件を満たしているからこそ存在している、特別なもの。でもふとした瞬間にふと色が消えて、見えなくなってしまうかもしれない、儚いもの。

 ”虹”のような存在の彼らが、正しい/正しくないにかかわらず”現実のルール”みたいなものに則っているのを意識させられると途端に色がなくなり輝きを失い、喪失感に苛まれるということをこの一ヶ月でイヤというほど感じてる。色を失わせる現実世界のルール。恋愛・結婚・脱退・犯罪・謝罪会見・叱責・謝罪会見・契約解除。正しい/正しくないにかかわらず、それらはただただ、色を失わせる。

そもそも彼らは”虹”ではなく”ただの人間”で、ただの人間だからこそ、好きな人がいれば結婚したいのかもしれないし、やりたいことがあれば脱退するのかもしれない。ただの人間だからこそ、間違いを犯すこともあるだろう。何度も何度も謝り、許しを乞う。大切な”人間”を叱責し、涙を流すんだろう。それが現実。ここまでの”現実”。

きれいな虹を追いかけてここまで生きてきたわたしは、もはやクセのような感覚で、今もキラキラの”虹”を探す。消えないで、いかないで。いつもあわく優しく光輝いていて。エンタテインメントは生きる上では絶対的に必要なものではないかもしれないけど、確実にわたしを勇気づけてくれるもの。とてもとても大切なものなのに、ふとした瞬間にきゅうに色が消えてしまうかもしれないもの。それが”虹”。わたしが見上げてきた虹のある世界。