額面通り

今日はなんでも 正直に

A.B.C-Zにハマって2週間の備忘録

A.B.C-Zに堕ちた日を「Black Sugar」フラゲ日の3/26とすると、今日がちょうど14日目ということになる。今の状況をひとことで表すなら「めちゃめちゃハマってます」であるし、もっと言うなら「毎日毎日その魅力にノックアウトされてるよ!!」であり、なんというかもう、とにかく幸せな今なのです。

 ちょっとどうかと思うほど聴いてます

 もう何度目だよだけどほんとにほんとに、コンサート映像60分付で1700円の価格設定にしてくれたポニーキャニオンさんに御礼を申し上げたい。こんなに満足度高くていいの!?!?って聴くたび、見るたび思ってる。A.B.C-Zと出会うことができてほんとうに嬉しい。ほんとうにありがとうポニーキャニオンさん。

そして週末、「5 Performer-Z」を手に入れました。

5 Performer-Z 通常盤

5 Performer-Z 通常盤

 

このアルバムを選んだ理由はとっつーの「Dolphin」が入っているから。トツ・ストロング船長から届く交信を毎日とっても楽しみにしている自分としては、まずはこの曲を聞かなければいけないだろうと。

初めて聞いたのは昨日の朝、会社まで行く途中だったんだけど、イントロが流れてきた瞬間、あまりに胸が熱くなって瞳が潤んだ。潤んだ瞳で見上げた空はとてもとても、青かった。空を見上げながら、戸塚祥太という人の持ってるパワーが音楽となって両耳からぶわーーっと入ってきて、すごくすごく嬉しくて。曲や歌詞の世界、それがグッときたのはもちろんなんだけど、なんていうかそれ以前に、音像の持つきらめきがすごく届いた。音のきらめきが、とっつーの持ってる愛をきっちり、確実に、わたしの胸まで届けてくれた。愛、なんて書くと漠然としてるんだけど愛としか言いようがない。I love you今日。I need you明日。

アルバムとしてはまだ3巡くらいしか聴けてないのだけど、「Lily-White」が気になる曲。なぜならわたしは名前が「ゆり」だから。ゆりは本名ではないんだけど、本名になるかもしれなかった名前。両親がわたしを名付ける時に最後まで迷ったという候補の名前。その話を聞いてから、もしかしら「ゆり」という名前で生きてるかもしれなかったパラレルワールドがあるんだな、と事あるごとに思っていて、だからこのブログでの名前も「ゆり」をもじってゆりり、にしている。

何度でも君が欲しい 揺れて揺れて揺れて 僕のそばで Lily…

自分にとっての特別な名前が歌われてる曲があるなんて、深みにハマるに十分すぎる。恋に落ちるに十分すぎる。すごい好きな曲「Lily-White」。めちゃめちゃ好きなタイプの曲。イケナイ想像してる~の部分のはっしーがとんでもなくセクシーなので、はっしーの歌声にひゃっ!ってなる。ひゃーー♡って、なってる。

とりあえず早く全アルバム手に入れたいなーと、はやる心を抑えつつ、塚ちゃん×ヒャダインときめくな!五関さんのソロ曲最高かっこいいな!っていうかそもそも、わたし河合くんの歌声がめちゃくちゃ好きなんだよな!!って再確認したりしてて、とにかくA.B.C-Zの5人が5人とも、ものすっっっごく魅力満載で困ってます。I love you今日。I need you明日。