額面通り

毎朝iPodから流れる音楽と きらめく恋の記録

得も言われぬ感情を

今日の1曲目スーパーカー「AOHARU YOUTH」2曲目嵐「Up to you」3曲目椎名林檎「人生は夢だらけ」

なかなかにテンションが低い。原因はいろいろあるけどその中でもけっこうな容量をくってるのが二宮くんの結婚カウントダウン問題だということは自分でも笑うしかない。「獣になれない私たち」の中で現状に行き詰まったガッキーが「恋したい」とつぶやいた気持ち、あれってほんとにほんとの真理だよなと思う。恋に浮かれてる気持ちがあれば、その恋が叶う叶わないに関わらずどんなことにも耐えられ乗り切れる、そういう力を持ってる唯一の感情が”恋”なのだ。二宮くんのことで悶々としてる今、悶々としてなかった時のキラキラ楽しかった気持ちを思い出すほどに、そう思う。

二宮くんの結婚のことを突き詰めて考えている時「あれ?そもそもわたしニノのどこがそんなに好きだったっけ?」ってとこまで至ってしまった。これは危ない。魔法が解けかけている。恋する気持ちにはもともと理由なんかなくて、ただ彼を見てるだけで元気になれる、幸せになれる、ただそれだけの”恋”だったのに。

 どんな時でも冷静でクレバーで、決して相手の予想どおりの球を返すことはない。シニカルでオリジナルな視点から繰り出される変化球は、二宮さんの魅力のひとつだろう。(MORE連載・一途第116回「もっと、もっと」)

”決して相手の予想どおりの球を返すことはない”

たぶんわたしは、この部分をニノの最大の魅力だと思ってたフシがあって、だから結婚までの道すじが”ジャニーズ既定路線”に乗ってるみたいな今の状況が気に入らないのかもしれない。ツーショットを撮られる(撮らせる)ということは、ファンに対する覚悟の促し、みたいなそういうこと。木村先輩も森田先輩も岡田先輩もみんなそうだ。そうやってファンに覚悟と免疫をつけさせておいてから”結婚のお知らせ”が来る。このままニノが結婚して、赤い封筒が届いたら「なんだよ二宮ちょうフツーだな」って恋の気持ちはあっという間に消え去ってしまうのかもしれない。シニカルでオリジナルの視点なんてものは、二宮和也自身が持っていたものではなく、嵐のニノとして作っていたキャラクターであって、わたしが好きだったニノはどこにもいなかった、というオチ。現実のニノはただの普通の男だと突き付けられる日を心底恐れている。

好きな人と幸せな家庭を築きたい、そんな普通の男みたいなこと言わないで。好きな人も欲しい、オレと彼女の生活を支えてくれるお前らのお金も欲しい、全部みんな欲しいんだよねー♪くらいゲスいこと言ってくれたら、心の底から惚れ直す。わたしは迷わず今まで以上のお金を捧げるよ。好きな人と結婚するけどこれからも見守って欲しいです、なんて生ぬるい事言ったらきっと、見限る。あなたに人としての誠実さなんて最初から望んでないの。いつもテキトーなことばっかり言ってニヒニヒ笑ってる口の悪いあなたを好きになったわたしだから。結婚しても「結婚?してないしてない笑」ってキラキラな笑顔で微笑んで欲しい。「うわー!ニノ最低!笑」って言わせて欲しい。「うわー!ニノ最低!笑」って言いながら、あなたのことを祝福し、今までと変わりなく、お金を使わせて欲しい。

…こういうことを本気で思ってるからニノ担って変人って言われるんだろな。