額面通り

今日はなんでも 正直に

魔法が解ける日が来たって

なんだかわかんないけどやる気がぐるぐるうずまいている水曜日。

今日の3曲。1曲目King&Prince「シンデレラガール」、2曲目King&Prince「シンデレラガール」、3曲目King&Prince「シンデレラガール」そうなる。そりゃそうなる。

昨日仕事帰りにHMV行って「シンデレラガール」を買ってきたんだけども、通常盤ももう残り少ない感じで、50万枚超売れるということはそういうことか、と妙に納得。レジで並ぶ時もわたしの前に若いサラリーマン風の男子(ルックスは岸くん風味あり)が手に持って並んでいたので「なになに?彼女に頼まれた?それとも意中の子とカラオケ行った時に満を持して歌っちゃう用?」など、いろいろ想像してしまった。大きなお世話なり。

しかしさすがに延々エンドレスリピートしてると、良曲とはいえ飽きがくるなと。いや、逆かもしれない。良曲すぎてtoo muchに感じる時があるのかもしれない。いずれにせよもっと聴き込んでいけば6人の歌割りもわかるようになったりして、また違う味わい方があるのかも。今日は聞いてて「次に会える約束も そこそこに駆け出す人」のとこの声が、すごいキュンとくる素敵な声だなあと感じたんだけど、歌ってるのは誰だろう?帰ったらMステで確認しよう。個人的には2曲目の「Funk it up」も曲調的に大好物です。

定期的に「ラ・ラ・ランド」が見たくなる。今朝また唐突にすごい見たくなった。並行世界。もしかしたらあったかもしれない別の未来。ラ・ラ・ランドのラストは並行世界を想像するシーンがあることで”この現実しかあり得ない”を感じられて好きだ。あの時こうしていたら、はあり得ない未来。ここが正しい現実。だから今を楽しもう。