今日は朝から突発的な案件が発生してわたわた。諸所の連絡待ちちゅう。のんびりするつもりでローソンのたまごサンドなんか食べてたらそれどころではなくなった。七夕のお話書きたかったんだけどやること多すぎるから無理かも。みやぞんがMUSICDAYで作った歌がすごいツボで、「ぜったい～かなうよ～♪」ってすごい歌ってる心の中で。「その夢～ララララ～♪」ってすごい歌って笑ってる、心の中で。
わたし「嵐さん誰ひとり結婚しませんように」
みやぞん「その夢～ララララ～♪」
ですよねですよねわかってますよそんなことは。「ぜったい～かなうよ～♪」だったら闇だよ闇。ほんとのほんとの気持ちとしては、もしもご本人が結婚したいなら絶対絶対結婚してほしいよそれは。ほんとのほんとの気持ちはそうだよ！そう思ってるよ！でもさ実際お相手の顔を見ちゃったらなかなかそう割り切れるものではなく。ああこの人と結婚したらどうしようって思っちゃう。お噂を目にするたびに、そう思っちゃう。街中でウェディングショップ、ショーウィンドウに飾られてるドレスとタキシードとか見ると、翔くんとあの人に見えてぐっと胸が痛くなったりする、反射的に。たったひとりとの幸せを誓うなんてそんな夢のないこと言わないでよとか思っちゃうんだよ。ああなんて闇。わたしの心がいちばん闇が深いよ翔くん。ごめんよ翔くん。
今日の１曲目はゆらゆら帝国「星になれた」２曲目嵐「TWO TO TANGO」３曲目KREVA「嘘と煩悩」。
振り返ればあらなんだか、意味深な３曲だったな。TWO TO TANGOは「どっちもどっち」とか「どちらにも責任がある」って意味なんだよね確か。嵐さん全員、３０代半ばになって、もう”結婚”の二文字が常にちらつく年齢だからついうっかりこういうことを考えちゃうんだと思う。だからしかたないと思う。そういうことにしておいて、仕事に戻る。
