4/1土曜日。
金曜日がわりとsanzanだったので何もする気になれなくて、夜までだらだら、夜は夜で宅配ピザ。ほんとになにしてたんだろう…嵐のDVDは見た気がする…なに見たんだっけ、あっ国立だ、国立風景コンのDVDを見た。
ARASHI 10-11TOUR “Scene”?君と僕の見ている風景?【stadium】 [初回プレス仕様] [DVD]
- 出版社/メーカー: ジェイ・ストーム
- 発売日: 2011/01/26
- メディア: DVD
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「still…」はこのコンサートのパフォーマンスがけっこう好きだ。お潤がムビステに挟まった黄色い風船をよいしょよいしょととって、それをふわっと夜空に放ち、歌いながら寝っ転がって「ばいばーい」って手を振るとこ。真っ暗な空、ふわふわ漂う黄色い風船、潤の手、嵐さんの歌声、「still…」という楽曲が持っているモラトリアム。
4/2日曜日。
髪を切りに行く予定があったので午前中から外出。1曲目はなんだっけ…(昨日のことなのに忘れるってまじKA・RE・Iきてんな)あっそうだ「ユメニカケル」だ。
「ユメニカケル」はイントロが静かに強くて大好き。あと2番の翔さんパート、歌詞と声とがあっててすごく好き。気持ちがすんとする。
夜、「世界から猫が消えたなら」DVDで。
信じられないくらい佐藤健が良かった。カメラの前で演技してるという顔じゃなくて本当に函館の町で生きてるように見えるところ。あと宮崎あおいちゃんのマザー感。愛し愛された時間を抱きしめてくれる包容力。世界から消えても生命的に困らないもの、でも生きるうえでは絶対に必要なものについて、カルチャーを愛する人(川村元気)からのラブレターだと思ったよ。原作未読だけど原作ではもっと漫然と生きてるようなキャラクターなのかな?主人公は。
4/3月曜日。
「P・A・R・A・D・O・X」嵐。
月曜朝からパラドックスなんてなんて素敵。今週はとにかく忙しいのでなんとか乗り切りたい。がんばろう。