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12月5日水曜日、風はあるけど気温の高い冬の青空。

今日の３曲。１曲目嵐「感謝カンゲキ雨嵐」２曲目も嵐「Bolero！」３曲目星野源「アイデア」

膝を少し曲げて立つと肩の緊張がとれる、的な情報を見てから、歩くとき意識して少し膝を曲げていたらほんとに肩に力が入らなくてびっくり。どんだけ肩がこわばってたのかと思う。ただ膝は曲げすぎるとASHIMOくんみたくなるからそこは気をつけて自分。今日は朝から洗面所とおトイレの掃除をして気持ちがスッキリ。時間にしたら５分もかからないんだから、迷うならやれ、が大正解だな。

昨日の夜は忘年会、おいしいお肉やお魚をいただいた。なんだかんだありつつも無事終了、雨がざーざー降る中帰宅。家で、キャベツをつまみながら嵐さん「LOVE」を見る。やっぱりP・A・R・A・D・O・Xが好きだなあと思う。忘年会で気が張っていたのか、寝るころにはまた頭が痛くなってきたので早々に就寝。Oの夢を見た。Oが、わたしのテストの採点をしていた。赤ペンでマルをつけるところを見てたんだけどハネられてるところもけっこう多くて、ああなんか恥ずかしい、とか思ってたような。なんかわかんないけどいろいろ話してたようにも思う。Oの夢を見るなんてとっても久々だよなあ。と思いながら起きた。いつもより少しだけ良い目覚めだった。

今日はFNSに嵐さん！楽しみ楽しみ。

昨日食べたカルパッチョです

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12月4日火曜日。今日の１曲目相対性理論「おはようオーパーツ」２曲目miwaちゃん「ミラクル」３曲目斉藤和義「歩いて帰ろう」

朝は少し雨がぱらついてたけど当たることなく出社。今朝はいつもと道順を変えて歩いてみる。昨日から履き始めた黒のブーツ(エンジニアブーツっぽいやつ)が靴下との相性が悪かったのか小指のあたりが痛くて、歩いてる途中でふかふかの中敷きを取ってみるなど。しかし取ったら取ったで今度は緩くて小石が入るっぽい感じがしてなんだか落ち着かなかった。

昨日の夜ごはんはいただきもののラーメン。レモンの名産地のお土産だったのでレモンラーメン。さっぱりちょっと酸っぱいスープがとても美味しかった。麺も細くて白いやつで道産子にはなじみの薄い麺で良かった。録画してた「今日から俺は！！」第８話を見る。三橋が「オレの女に手ぇ出すな」とすごむシーンの賀来くんが最高にキュンだった。賀来くんはおもしろいしかっこよいし最高だなー。伊藤くんも好き。伊藤くんかわいい。京子ちゃんといちゃいちゃするシーン大好き。そしてすっきりオトコマエな清野菜名氏。清野菜名ちゃんになりたい。

眠かったので10時前には布団に入る。zeroはもうずいぶんリアルタイムで見ていない。録画になってしまうともう全然見たい気持ちがおこらない。有働さんになってからのzeroはそれくらい全然魅力を感じない。

今日はこれから会社の忘年会。おいしいごはんを食べることを楽しみにがんばる。そしてさっさと帰る。

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11月30日つづき。

午後、エライ人とのちょっとした時間を経て帰宅。夜ごはんはトマトスープパスタ。トマト缶とセロリと鶏肉をコンソメで味付けするちょう簡単スープ。録画してた少クラを見る。2018年の曲としてSixTONESが「Jungle」をやっていてYouTube出の新規としてはとてもグッとくるものがあった。「Jungle」はほんとに、夏ものすっっごく見たからな。あの曲がなければSixTONESにハマってなかったかもしれない。ストはこの秋から情報解禁がたくさんあってただただ嬉しい。Mステにスカパラfeat.宮本浩次。ギリギリで間に合って見られる。素晴らしいパフォーマンス。同年代の雄の真ん中でフロントマンとしての浩次、最高だった。音源の、少しクールな歌い方もとっても好きだけど、イキオイと爆発力のすごい歌い方もまったくもって浩次で最高だった。この街じゃ見えない地平線に遥かな夢が眠る。

嵐さんコンサート、福岡初日のレポ。雅紀が最後の挨拶で、「順番はつけたくないけど、今日すごく楽しかった、今までで一番楽しかった」とご発言されたことを知って、自分でもびっくりするくらい落ち込んだ。ああ札幌は楽しくなかったのかなあ、と思ってしまって哀しくなった。雅紀に悪気ないことくらいわかってるけど、悪気がないからこその本音やん？札幌より福岡が楽しかったってそういうことやん？？ほんと、雅紀そういうとこだぞ！？！？どうすることもできないこの哀しみ。

そんなもやもや気分のまま、「僕とシッポと神楽坂」最終話を見る。もやもや気分を引きずってたから、たいしたハマりきれないまま終わる。なんだかなぁ。

 12月2日、日曜日の夜。10年ぶりくらいにリアルタイムで「M-1グランプリ」を見る。決勝３組みんな良かった。個人的にはやっぱり和牛に獲ってほしかったけど、「霜降り明星」のイキオイすごかったなあ。ツッコミが絶妙で最高だった。

12月3日月曜日。今日の１曲目東京スカパラダイスオーケストラfeat.宮本浩次「明日以外全て燃やせ」２曲目ジェニーハイ「ジェニーハイのテーマ」３曲目ラッキーキリマンジャロ「ひとりの夜を抜け」

旅の疲れと寝不足もあって朝から頭が痛い。肩こりもひどい気がしたのでとりあえず頭痛薬を飲んだ。慣れた枕で早くゆっくり寝たい。

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11月28日つづき。

朝からなんだかついてない日だったんだけど午後になって少し持ち直してきた。午前中届かなかった荷物は午後ちゃんと届いたし、東京に住んでいるかわいい弟が久しぶりにLINEをくれたりして、だんだんと良い時間が持ち直してきて良かった。

夜はベストアーティスト。とても楽しみにしていた嵐さんの新曲「BRAVE」初披露。期待を何倍も上回る、素晴らしい楽曲だった。歌詞といいメロといい翔さんのラップ詞といいダンスといい嵐さんのパフォーマンスといい、大変素晴らしかった。個人的にとても好きなタイプの楽曲だった。わたしはやっぱり嵐の５人がオラオラしてるところを見るのがとても好きだ。和を乱さず、クレバーな振る舞いでその場になじみ、いつもニコニコしてる５人が、曲の世界観を表現しようとグッとスイッチを入れたときのあの感じがとてもとても大好きだ。

ベストアーティストという番組自体は、ここ最近の日テレの悪いところが全部出てるような演出。去年もそうだったけど今年も。歌ってる間に、カメ止めとかお笑い芸人とかいちいち挿入する意味？曲フリ前に「ここ見て！ここ聞いて！」なんて大きなお世話なVTRを入れる意味？ってすごく思うけど、腐ってたって始まんねえからさあ(ラッキーマン)の精神で最初から最後まで楽しく見た。翔さんは音楽が大好きな人だから、音楽が軽んじられているような演出はたぶんお好きではないと思う。でもその翔さんが、率先して”楽しもう”とされていた姿を拝見して考えをあらためた。わたしも妙な演出を楽しみながら見た。

11月29日木曜日。

ポケットパーク。自分が遊びやすいように、自分の好きなように整えたパークは、自分らしく手をかけたというその事実だけで満足度は高くなる。お題にそって大喜利する状態、自分の答えがいちばんだと思えるかどうか。自分の回答に満足がいくものが提出できるのがなによりいちばん。午後は半休をとっていろいろお出かけ。ひさびさに行くお店でモンブランとコーヒーなど。夜、家に帰ってから「獣になれない私たち」第８話を見る。

素敵なシーンだった。最高だった。二人を見たときの京谷の顔、田中圭くんもとっても素晴らしかったけど、なによりも晶と朱里。最高にかわいいこの笑顔。潔癖な世の中においては、潔癖な考え方の人にとっては全くもって理解できないかもしれない。でもこのシーンってけっこう、人生の真理だと思ってる。人と関わって生きてるからこそ訪れる、ラックのような不思議な瞬間。

恒星がひとり路線バスに乗ってるシーンは泣けた。なくなってしまった実家の写真、そこにあったはずのゲーム。水田演出×路線バスの組み合わせは最高すぎるからダメだ。「anone」で小林聡美が会えなかった娘と会話するシーンも「先に生まれただけの僕」で蒼井優ちゃんが校長(櫻井翔)への淡い想いに揺れるシーンもどちらも路線バスの中だった。きゅっと苦く、でもぎゅっと幸せな、人生の一コマ。水田さんが切り取る路線バスの中のセンチメンタルはとにかくぐっと胸に刺さる。とにかく自然に涙が出る。

上がって下がっての繰り返しだから

今日の１曲目嵐「風雲」２曲目も嵐「Feature」３曲目ジェニーハイ「ジェニーハイのテーマ」

ほんとうにからだの疲れが取れない。からだが疲れているからか思考も全然よくならない。今日は朝からどうでもいいバッドなこと(レジ待ちで前の人がすごい時間がかかるとか頼んだはずのものがきちんと届かないとか)そういうことが積み重なっててさらによくない。ただでさえじっとりしてる思考のところに、傷口に塩をぬるようなLINEが届いて、そっけない返事を返したことに自己嫌悪になったりとか、とにかくまあ今日はそういう感じなのでなんとかやり過ごすしかない。

昨日の帰りに見たひこうき雲

二宮くんが表紙のMOREを買った。この先一途がなくなったら、MOREを買うこともなくなるんだろうな。年に１度嵐さんが表紙するときくらいか。今年の嵐年賀状はどうしよう。買わなくてもいいかな。ちょっと前なら「貢献貢献」って言って買わないなんて選択肢はあり得なかったんだけど。限りあるお金、限りある情熱、思うところはいろいろある最近。

薬を飲み続けないとこのままずっと頭が痛いままなんだろうか。からだが健康でないと正常な思考も働かない。とりあえずぐっすり眠りたい。

奈落の底から 化けた僕をせり上げてく

今日の１曲目嵐「この手のひらに」２曲目も嵐「La tormenta2004」３曲目星野源「化物」

昨日の夜ニノのMOREの連載「一途」が終了するとの第一報を知ってわりと胸がざわざわしている。いつか終わりが来るだろうとはどこかで思っていたのだけれどもいよいよなのか、と。

(たとえライターや編集者の手が加えられているとしても)アイドル二宮和也が自分の言葉で「恋愛観」や「結婚」や「アイドル」について語ってくれる場というのはとても貴重だった。連載当初から約９年に渡って専属でライターをしていた芳麗女史との会話の流れ、後半は阿吽の呼吸で特にギリギリのラインに踏み込んでいたようにも思う。

2016年初夏、今噂になっている彼女といちばん最初に週刊誌に写真を撮られたあとに取材されたであろう回、第94回「知らぬが仏」は素晴らしいテキストだったと思っている。

「どれだけ近しくても、他人には深く踏み込まないし、踏み込もうとも思わない。うっかりその人の”闇”に触れちゃっても、责任持ちきれないしね⋯⋯。踏み込まなければ、自分も踏み込まれないし、誰かに迷惑かけることもないでしょ。人間関係は、”知らぬが仏”だと思うんだよね(笑)。

(MORE/2016年10月号「一途」第94回　”知らぬが仏”)

ニノの言葉に触れる貴重な機会を来年早々にひとつ、失ってしまう。「始まりがあれば終わりがある」これは一途で繰り返し繰り返し、ニノが常に言っていたこと。終わりはいつかくるとは思っていたけど、本当に終わる時を迎えると、やっぱり動揺してしまう。

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大野さんお誕生日おめでとうの11月26日月曜日。今日の３曲。１曲目ラッキー・キリマンジャロ「ひとりの夜を抜け」２曲目KANA-BOOM「結晶星」３曲目大橋トリオ「アネモネが鳴いた」

 ３連休明けの今日は朝から重たい会議で、無事終了した今はもうただただとても眠い。ここのところいつにもまして体の疲れは取れないしいつにもまして元気がない。やる気と元気はどこ行った。

11月22日木曜日。

３連休前の夜ということでかなり浮かれ気分だったような。嵐さん札幌コンの時にこの日OAの夜会の予告映像がずーっと入ってて、IKKOさんとチョコプラ松尾と翔くんが「ポーチー！」「ポーチー！」「ポーチー！」って立て続けに言う部分でコンサート前死ぬほど笑ってたのでOAを楽しみにしてたのに本放送でまさかのカット。私の心のIKKOが思わず「どんだけー！」って叫んだ。

11月23日金曜日。

朝起きてなんだか喉が痛くて、頭も痛くて、薬を飲んでも良くならずの1日。せっかくの連休初日だったのに、体調はあまりよろしくなかった。夜、レンタルになったばかりの「ラプラスの魔女」を見る。GWに２回見にいってたので、映画として見るのは３回目。 

ラプラスの魔女 DVD 通常版

 11月24日土曜日。

風邪薬を投入しつつ、お昼間は少し買い物へ。お友だちへのお誕生日プレゼントなど。最初に見た雑貨屋さんでいい感じのマフラーを見つけて、その後数軒お店廻ってみたけどマフラー以上にピンとくるものがなかったので結局最初のお店に戻って購入。連休だからか街は人が多くて疲れた。小さいパンを買って、会社に戻ってコーヒーとともに。夜ごはんは久々のオムライス。夜中に映画をまた１本。 

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離 [DVD]

 何度も観てる大好きな映画。観覧車でのキスシーンがいちばん好きなんだけど久々に見たら他にもいいなってシーンたくさんあった。

11月25日日曜日。

頭痛は収まったけど引き続き風邪薬を飲みつつ、昼間は寝て過ごす。相葉マナブに広末さんが出てて、雅紀のことを「相葉さんはただ優しいだけじゃない、優しい人になるためにはどれだけの強さがあるか」みたいなことを言われて、なんでか涙がだーだー出てしまった。雅紀の優しさの内側には絶対的な強さがあるって、もちろんわたしもきっとそうだろうと思ってる部分ではあるけど、共演した広末さんから言ってもらえて嬉しかったんだと思う。（だからって泣きすぎなんだけど）あと「最終回(の相葉さんの演技)は相葉雅紀の真骨頂」って言葉もめちゃめちゃグッと来たんだよな。好きな人の仕事仲間から好きな人の仕事ぶりを褒めてもらえるのがすごく…嬉しかった。（それにしても泣きすぎなんだけど）  

ミステリー・トレイン [DVD]

連休最終日の夜はジャームッシュの「ミステリー・トレイン」 を見た。ちょっとずつ重なってる画とかセリフ、音楽がとても好きだったけど、ジャームッシュとしてはけっこう軽めなのかな。見やすかった。ホテルのフロントの２人のシーンがかわいくて好きだった。いかりや長さんとカトちゃんみたいなかわいさで良かった。