額面通り

今日はなんでも 正直に

希望とは

f:id:yellowcnr:20170314100343j:image

朝からびーびー涙が出て(PMSの影響だと思いたい)びろびろ泣きながら歩いてた時に見つけたHOPE。横断歩道のところに落ちてたHOPE、こんな精神状態の時に泥だらけのHOPEなんてあまりに出来過ぎやん、って思って写真を撮った。一回通りすぎたのにわざわざ戻ってまで撮った。美しく輝いていた希望の光。かわいかった光。落ち、砂をかぶり、角はつぶれ、車に轢かれる手前の希望。

わたしの希望の光である彼は、まっすぐ大きなきれいな目、ただひたすらに愛らしい存在のあの人は、明日のオトノハでどんな言葉を紡ぐんだろう。わたしにとっての櫻井翔は”you're my 道を照らす灯台”だから、どういう内容であれ、そのままを受け取りたいと思っているよ今翔くんが選んだ言葉を。報道されてる内容に、触れても、触れなくてもいい。届けると決めて紡がれた言葉を今の彼の”正”とする気持ち。大きなステージの真ん中で、何度も何度も美しい姿を見せてくれた翔くんにとって、たくさんのペンライトの灯りはどう映っているんだろう。希望の光であったらいいのに。ちょっとでも彼の、彼らの”道を照らす灯台”であれたらいいのに。そう思ってる。

軽く笑えるユーモアを

軽く笑えるユーモアを うまくやりぬく賢さをー(イージューライダー)うん、笑おう。うまくやろう。イヤイヤはもうやめやめ。楽しいことを書こう。とりあえず先週の記録をしよう。

3/7火曜日。

久々の出勤で仕事も溜まっていたところに人事からの爆弾。来年度はどうなることか、と思いつつ、なるようにしかならんでしょ、とも思いつつ。しかしその人事案件のせいで混乱必至の3月。がんばる。

3/8水曜日。

映画「セトウツミ」をDVDで。 

セトウツミ

セトウツミ

 

 ここのところこってりした作品ばっかり見てたので時間短いしいっかーなんてつもりで見たのだけどなかなかにひりつく空気感。おもしろかった。中条あやみ嬢かわいかった。

3/9木曜日。

VS嵐における「嘘の戦争」テロップミスについて考える。最後の最後で真っ赤な帯によって皆の上半身が切れてた状態について思いを馳せる。

3/10金曜日。

いらつきがピークで良くなかったな反省。夜はよさげな喫茶店でオムライス。

3/11土曜日。

ひとりの時間をうまくつかいたかったけど寝て終わる。先週の旅疲れを癒す。夜は宅配ピザ。いっぱい食べて満足。

3/12日曜日。

親孝行のつもりの1日。結局はおいしいお寿司を食べさせてもらってユニクロで値下がってるお洋服を買ってもらって、甘えんぼの1日。

夜、映画「ウォールフラワー」をDVDで。 

 号泣。エマ・ワトソンが最高キュートで、パトリック役エズラー・ミラーが最高素敵だった。いわゆる青春時代と言われる時間はとうに過ぎている自分だけれど、”在りし日の物語”ではなく、”今も心の中にある大切な世界”、と思えたことが嬉しかった。泣けた。

20170310

満月が近いせいか収束を見せる気配のない櫻井翔熱愛記事のせいか、昨日今日は非常に調子が悪かった。イラつき…イラつき??一体なににイラついているの。単純に疲れが抜けてないのもある。仕事が忙しいのもある。潤が上原ひろみを絶賛してるしやがれを見る気になれないのもある。今月のオトノハ、翔くんは何を書くんだろう。彼のスタンスを判断する日になるだろう3月15日、18時。

今週の良かった曲メモ。KAN「キリギリス」バイオリンの音とKANさんの声のシンクロがきれいだった。最終的に「まあようは死ぬまでのヒマ いかに楽しく潰せるかが人生のテーマです」って歌詞。好き。

 

その行為は自己満足じゃないのか

自己満足の世界。正直気持ち悪いと思ってしまう。「みんなで一緒に」って、それだけ?ただの自己満足な行為は気持ち悪い。気持ちだけは寄り添いたい、気持ちだけでも寄り添ってもらえたらありがたい、なるほどそういう人もいるだろう。それは理解する。理解するけど理解するだけ。少額でも”お金”を発生させるとか、結果としてそういうことがないとその行為はただの自己満足だ。彼らのスタンスからなにを学んでるの?”経済”としての”結果”を出すことを目的とした”興行”を打った彼らのエンタテイメントの姿勢は自己満足からは遠い世界だ。少なからず批判もあった中で”結果”を見せた彼らを尊敬してるからこそ、自己満足だけでやることに意味はないと考えてる。「それは自己満足でしょ」って言われない自分でいたい。正しいか正しくないかではない、ダサいかダサくないか。

20170308

残が81.9%と言われれると「あ、なんにもしてないのにけっこう減ってんな」って気持ちになる。朝満タンに充電して100%だったはずなのに、別に見たいわけじゃないTwitter大喜利とかかわいい画像とかたいした興味もない芸能ニュースとか、そういうのであっという間に81.9%になるまで使ってしまった感。日々の些末なことに引っ張られなくなってく毎日。極楽はどこだ。(ホフディラン)3月に入ると仕事はいろいろとターボがかかってて、引きずられるように5月まで行くんだろうなあと思いつつ、しんしん静かな嵐さんに寂しい気持ちになりつつ。貴族探偵のシングルもアリーナDVDも、お願いします嵐さん。お財布に予約票が入ってない時期は真顔になっちゃう、だからお願いします嵐さん。祈りつつ仕事します。今日もよい一日を。

ただいま

楽しみすぎた週末と月曜日を経て今日からまた通常業務。やらなきゃならないこと、やってるつもりだけどまだまだまだ。4日間の出来事を思い出す限りに。食べたかったパッキマオ、量は少なくなってたけど味は当時のままで満足。歩いて歩いて、好きだった歩道橋の上にも、昔ながらの商店街にも。八幡駅前のコーヒーショップは別のお店になっていた。あのコーヒーショップで「ダンスダンスダンス」を読んでたらユキと別れる時の場所が八幡だったんだよな、だからすごくよく覚えてる。スミスアンドウェッソンのキャップを買ったお店もなくなっていて、好きだったパンやさんもなくなっていて、時の流れ。ただただ街をぶらつくのが好きだ。よさげな喫茶店があったら最高だ。

テレ朝前を通ったらやっぱりざわついてしまった心。けやき坂。前も書いた通り翔くんには思い通りに生きてほしいから熱愛自体がどうこう思わないんだけどそれでも心がざわついている。その理由はたぶん、翔くんは、翔くんだけは、自分の言葉で説明してくれるのではないか、って期待があったからのような気がして。翔くんの身に降りかかったことは、翔くん自身が決着をつけてくれるのではないか、というような期待。事務所からのアナウンスとおんなじセリフでも(”親しい友人のひとりです”というアレ)翔くんが自分の名前で言ってくれてるなら、例えばオトノハという手段ででも、伝えてくれるなら全然ざわつかないよ事実がどうであれ。少なくとも自分はそう思ってる。ご本人からのアナウンスがなく、事務所からのコメントのみだから…ああ翔くんも「ジャニーズ事務所」というショーケースの中の商品だったんだなって思ったのかな。でもそんなの当たり前なのにね。どうして翔くんにだけそんな、過度な期待があったのか。彼の言動に彼の書く言葉にこれまでとても影響を受けてきたからなのかな。タイトなパイオニアは、道なき道を歩いてくってそれは過度な期待だった?よくわからないけど。自分のことを自分で語ることもできない翔くんの目指す報道の世界ってなんなんだろう。人としての説得力の話。きれいなガラス1枚隔てただけの”商品”。それはお人形さん。